5月も半ばを過ぎました。
もうすぐ6月。いやな梅雨です。
でもジューンブライドの季節と思えば、6月のイメージもちょっとマシです。
しかし、なぜ6月に結婚する人が多いのでしょう?
いや、そもそも本当にジューンブライドは多いのでしょうか?
結婚式産業が作りだした都市伝説だという話を聞いたことがあります。
日本のバレンタインデーはチョコレートをあげるのが定番ですが、あれはチョコレートメーカーのモロゾフのキャンペーンに起源があるそうです。
それと同じで、何かのビジネス目的で6月に結婚するように仕向けられたものなのでしょうか?
まあ、よくわかりませんが、結婚する女性にはいい花婿を選んでほしいものです。
信じられる、何も問題がない人ならいいですが、不審な点があるなら見て見ぬふりをしてはいけません。
DV癖とかギャンブル狂は結婚してからわかったのでは遅いです。
場合によっては興信所も使うべきだと思います。
参考: 結婚と興信所
でも、大方の人はそんな心配もなく、幸せな結婚をされるでしょう。
うちの近所はいい土地柄なので結婚式場がいくつもあります。
わざわざ川沿いまでウェディングドレスで来て、花婿さんといっしょに記念写真をとってもらっているのを時々みかけます。
来月は梅雨の晴れ間にそんなジューンブライドをたくさん見かけることでしょう。